p-man

プリントマネージャの目指すこと

■企業のコミュニケーション向上により顧客満足度・従業員満足度を高め利益UP。
■営業情報を正確に早く、顧客・制作・製造部門に伝えることで
 サービス・生産性の向上、ミス・ロスの低減を行い利益向上を計ります。
■経営者に必要な利益管理の仕組み創りをお手伝いします。

 印刷業は不確定要素や仕様変更が多く、情報伝達の不確定・遅れによる事故の発生率は、他の製造業の約20倍も起きていると言われています。
 「PrintManager」は、社内及び社外の情報コミュニケーション体制を構築することで、営業力のアップと利益率の向上を図り、さらに事故・ロス・ムダを低減する事でコストダウンを実現します。
●営業の商談から見積承認、見積提出、成約といった営業のプロセスを情報化します。
●組織的な営業展開を可能とし、成約率・利益率を向上させます。
●営業情報を正確に早く製造現場に伝え、事故の発生率を抑え、迅速なスケジューリングで生産性をアップさせます。
●営業と工務の効率化が図られ、利益の向上を可能にします。
●営業はお客様に制作・印刷の状況を正確かつタイムリーに伝えられ、顧客満足度を向上させます。

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「プリントマネージャ」が実現する印刷業務のソリューション

(別ページで開きます)

「プリントマネージャ」は、IPAが実施した「重点領域情報技術開発事業」により支援を受け開発されたものです。

●IPAとは、情報処理推進機構(Information technology Promotion Agency)のこと。日本におけるIT国家戦略を技術面・人材面から支えるために設立された独立行政法人です。
●汎用プログラムの開発・普及の促進、コンピュータウイルスやセキュリティに関する調査・情報提供、先進的な情報処理技術の研究開発、情報処理サービス事業者の資金調達サポートといったことを行う組織です。さらに、未踏ソフトウェア創造事業、未踏ユースなど、日本のソフトウェア分野におけるの総合的強化も図るなどの役割を担っています。
●当社主力商品『Print Manager』は、このIPAが実施した「重点領域情報技術開発事業」により支援を受けて開発されたソフトウエアであり、印刷業会向けソフトとしては国内トップ級のシェアと実力を誇っています。